お土産


COPYRIGHT 2001-2003 by Masahiro Taguchi & Megumi Yagi





スパイスラック




コーヒーカップ




深皿




織物




革製品 バックとお酒入れ




子供の民族衣装 ジャケット




民族衣装を着た人形




民族衣装を着た人形(バービー人形)
◇バービー人形の生みの親、ルース・ハンドラーさん(2002年逝去、85歳)は米国に移民してきたユダヤ系ポーランド人一家の末っ子。1942年におもちゃメーカーのマテル社を設立、1952年にバービー人形を発売しはじめた。発売以来、バービーは150カ国で10億個が売れた。◇





花瓶




クリスタル製品 水差し




ガラス製品 花瓶




革製品 小物入れ




金属細工 写真立て




石膏細工 ショパンの手




木彫り等 飾り皿




岩塩
(希少なミネラルが多く含まれ、にがりがなくまろやかな味。1kg=1.5zl−約60円。世界遺産に指定されているヴィエリチカ岩塩坑の塩が有名。)




ハーブティー(野バラのティー等)





民芸品の店

Arex ul. Chopina 5B 629-66-24
Cepelia ul. Marszalkowska 99/101
Cepelia pl. Konstytucji 5 621-26-18
Cepelia ul. Chmielna 8 826-60-31
Pol Art Rynek Starego Miasta 10 831-18-05
Zascianek ul. Wilcza 5 629-91-05


お土産屋さんで買えないお土産

インスタント・ジュレック

 ポーランド独特の白くてすっぱいスープ。 日本でポーランドの余韻に 浸れる、画期的なアイテム。ここにお好みで、あらびきソセージを加えたり、ゆで卵を加えたりしてみよう。最寄りの食料品店で購入できる。

ホルテックスのジュース

 ポーランド人は果物が大好き。そのせいか,販売されているフルーツジュ ースの種類も日本の比ではない。その中でもホルテックス社はポーランド 国産ジュースの最大手である。 いちごジュース、黒すぐりジュース、さ くらんぼジュースなどお土産におすすめ。1リットル・パックの他、ミニ パックもある。

ミニボトルのお酒

 ポーランドのウォッカは有名だが、大きなボトルは、と思っているなら ミニボトルでも買えるので探してみよう。

ポーランド語の絵本

 ポーランド語で書かれたお馴染みのお話しや、絵本の英語=ポーランド 語辞書も良い。(例えば、Wielki Ilustrowany Walt Disney Slownk angielsko polski)また、ポーランドのアーティストが描いた絵本にも良 いものがある。

ハーブ

 ポーランドでは昔から薬草を生活の中に取り入れてきた。世界中で健康 ブームの今、ポーランドでもそれらが見直されている。
 ポーランドの薬草の店では、ハーブティーやハーブを原料にした薬も販 売されている。シヴィエトリック(Swietlik)、カモミールから作ったア イジェル。疲れ目の時、まぶたに少量ぬる。
 クロップレ ゴジキエ(Krople gorzkie) 胃痛に効くが味がひどく苦い ので、ポーランド人は砂糖にかけて飲むらしい。一回15滴。
ヘルバータ ズ リペン(Herbata z lipe) 体を温めるお茶で、風邪に 効く。飲んだらすぐ眠ってしまうのが良い。
アモル(AMOL)寒気がするときに胸や背中に塗ると良い。
ネオ アンギン(Neo Angin)いわゆるトローチ。
ヘルバータ オジェジヴィアヨンツァ(Herbata orzezwiajaca)  気分 爽快のお茶。
ヘルバータ ネウロシナ ウスポカヤヨンツェ イ ナセンネ(Herbata neurosina uspokajajace i nasenne) 気分を落ち着かせて眠りを誘う お茶。
ルミアネック(rumianek)カモミール 炎症に効き、お茶として飲めば 内臓に、お湯に浸けたティーバッグなどを当てておけば外傷の治りも早く なる。また、血液の循環も良くする。
ミエンティ(miety)ミント 消化器の働きを良くする。気分をさわやか にする。
メリッサ(melisa)レモンバーム 神経質になっているときなど、気分を 落ち着かせ、脈拍を整える。胸焼けにも良い。


 どこでも買えるけど、ポーランドでも買える。お土産にしなくてもいいんだけど・・・。ヴィックスドロップ、ヴィックスヴェポラップ、バイエルンのアスピリン等、日本でお馴染みの薬品も購入できる。その他、虫除け(przeciw komarom)バンソウコウ(plastrow opatrunkowych)も揃っているので必ずしも日本から持ってくなくてもだいじょうぶ。

(佐藤佳織、モニカ・シフルスカ 1997)





琥珀(こはく)の話

★熱処理琥珀(こはく)を市場から無くそう!★


 こはくとは、植物樹脂が地中で化石化した物(有機質化石)です。数少ない有機質の宝石と言われています。世界ではいろいろなところで産出します。南米ドミニカ、メキシコ、アジアではミャンマー、中国、日本!そしてバルト海沿岸(ポーランドもこの中)などが主な産地です。日本が含まれているのにびっくりしましたか?今では少しの産出ですが、歴史的には特徴的な良い物を産出していました。現在、商業的にはバルト産こはくが有名です! 

★悪貨が良貨を駆逐するのが現在のこはく業界です!

★誠実なこはく販売店なんてまずありません!

 通常販売されているこはくのほとんどが処理(熱処理)されていて(日本でもポーランドでも同様)、色を濃くされています。この処理品は長く使用するうちに色むらをまねいたり割れを生じたりします。通常の使用において明らかに処理品は割れやすく取り扱いに注意が必要です(ポーランドでは、有名専門店においても熱処理品をただ天然こはくとして販売されています。日本ではお店の方が普通は無知です。知っていたとしてもこちらが質問しなけれが説明はしません)。私は処理されていない、本当に天然のよい色の琥珀(こはく)とはどんなものか、皆様に理解していただきたく思います。ワルシャワのある琥珀(こはく)輸出業者は(日本にも輸出しています)、正しい熱処理がなされていれば何も問題ないとまで私に言いました。それは私には信じられません。私は本当に何も処理のされていない、4千万年とか5千万年とかの長い期間かかって色ずいた(中心まで)こはくが一番きれいだと言えます!それをたった数時間(放置冷却時間含めて)の処理で表面だけ色ずけしたこはくと比べると分かります。まして、熱処理品は割れを内部に生じやすく、もろいのです。それに、無処理品だと磨き直しとかこすれて(こはくは大変柔らかいので服などでも多少表面が研磨されます)、表面が磨かれても色変わりしませんが熱処理品では外面だけが着色されていますから、こすれ方(研磨の仕方)によっては色が薄くなるなどしてきます。琥珀(こはく)お求めの際は気を付けてくださいませ!良い物はやはりいいのです!

!メモ−こはくを熱処理する時こはくが泣きます。正しくは熱膨張の関係で内部のひずみが割れを生じる時の音なのですが、それがなんとも寂しげで私は好きではありません。生じる割れというのはこはくの内部に魚のウロコ状に見える丸い物がそれです。私はこはくを原石の状態から研磨していますが、熱処理前ではうろこ状の内包物はありません。私はまだあったことはありません。まず間違いなく熱処理で出来ると思います。
*私のギャビネットには簡単な鑑別機器が準備されており、こはくの内包物について情報収集をしております。ぜひ宝石鑑別家の方の情報提供をお待ちしております。

wancio@friko6.onet.pl  宛て


虫入りこはくについて−内包されている虫の割合約70%が蚊など、約10%が羽ありとあり、約10%が甲虫、その他10%、虫入りこはくはとても珍しい物です。が、しかし近年では模造虫入りこはく(にせもの)も出回り、市場で天然として流通しているようです。購入時はいくつかのお店を見てあまりにも綺麗な物は注意して下さい。少し位木の葉などが混じる物の方が安心できます。値段が高いから安心と言う事はありません!

現在確認中の模造虫入りこはくの鑑別方法(未確認) こはくの成長線が不自然に丸く円を描くかもしれない。内包気泡が細長く伸びているかもしれない。*再生こはくと同様の方法で造られるものだと色むらが出ます。

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wancio@friko6.onet.pl

(わんちょ・クラクフ在住 1999.2.25)