
【著 者】 兵藤長雄(ひょうどう ながお) 【書 名】 『善意の架け橋 ポーランド魂とやまと心』 205pp. 【出版社】 文芸春秋 【出版年】 1998年 【 ISBN 】 4-16-353870-4 |
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【概 要】 「ポーランド人は何故これほど親日的なのか」。この答えを探し求めるうちに、浮かび上がってきた心温まる話の数々―。飢餓と疾病のシベリアからポーランドの孤児を救った大正日本。その恩に報い、阪神大震災の被災児を招待したポーランド。ポーランド大使として現地で4年を過ごした著者が書き下ろした素顔のポーランド(一部の内容は雑誌に掲載されたエッセーを加筆・修正)。 (出版社書籍案内より) 【目 次】 はじめに 第1部 ポーランドの善意、日本の善意 日露戦争とポーランド シベリア孤児 ワルシャワ蜂起とシベリア孤児 阪神被災児との対面 草の根外交官 善意の結晶 蘇る日本庭園 修道院の生け花 コルベ神父 ポーランドの蝶々夫人 八十の手習い ワルシャワ日本人学校 俄か建築士 第2部 ポーランドのこころ ポーランド魂 ショパン カトリック教会 ポピェウシコ神父の死 信念を貫く頑固一徹 戦後五十周年の悩み ドイツの和解 近親憎悪 ポーランドとユダヤ人 第3部 素顔のポーランド 「血は水よりも濃い」 ロシア・バザールと巨大スーパー 虚像と実像―統計数字の怪 「耐える」民族 ポーランド生活あれこれ 豊かさとゆとり 平原に甦る白鷲 あとがき 【翻訳】 Nagao Hyodo (Tłum. Anna Okazaki-Pindur, Stanisław M. Filipek, Jan Filipek), 'Mosty przyjaźni. Polska dusza i japońskie serce', Książnica Płocka, 2007. 【書評】 榊原智『産経新聞』1998.05.10; 土谷直人『週刊文春』1998.04.02 |
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【著者略歴】 1936年、東京都生まれ。1961年、東京大学法学部卒業、外務省入省。 ロンドン大学東欧スラブ学部へ留学。モスクワ、ロンドン、マニラ、ワシントンでの大使館/総領事館勤務等を経て、1990年、欧亜局長、1993年、ポーランド大使、1997年、ベルギー大使を歴任。2000年4月、東京経済大学現代法学部教授。2007年3月、同大学、定年退職。 |
