【目 次】
プロローグ アウシュヴィッツとの出会い
第1部 オシフィエンチムで
過去を見つめる目――アウシュヴィッツ博物館へようこそ
虐殺の対象となった人たちの今――ユダヤ民とロマ・シンティ(ザコパネの夏/万聖節の祈り)
【コラム】ユダヤ関連歴史概観
ポーランド人のジレンマ――「いじめっこ」と「いじめられっこ」
苦悩と勇気――アウシュヴィッツを生きぬいた人々
国際青少年交流の家――過去と未来の架け橋
歴史の認識――現在進行形の教科書問題
歴史の記録と清算――国民記憶院
未来への期待――アウシュヴィッツを守る人々
第2部 写真で見るアウシュヴィッツ強制収容所
ポーランド国立アウシュヴィッツ・ミュージアム提供の、一九三九年から一九四五年にわたる歴史的写真61点で構成。
第3部 在オシフィエンチム アウシュヴィッツ・ミュージアム
アウシュヴィッツ=ビルケナウ――オシフィエンチム国立博物館
地獄の入口――ここが強制収容所だ!
4号館・5号館――絶滅計画の展示
6号館・7号館――収容所内の生活
10号館――生体実験 建物内非公開
11号館――死のブロックと処刑の庭
13号館――ロマ・シンティの悲劇
14号館――ソ連軍戦争捕虜
15号館――ポーランドはそのとき
27号館――神の試練か ユダヤ民の苦難
第一クレマトリウム――ガス室と焼却炉
アウシュヴィッツ第二収容所――ビルケナウ(死の門/生死の選別から大量虐殺の現場まで/強制収容所としてのビルケナウ/女性収容所としてのビルケナウ/ビルケナウの病棟群/検疫隔離収容所/中継収容所/テレジンからのユダヤ民・家族収容所/「カナダ」と「ザウナ」)
あとがき
付録――ひとり旅のための簡単なガイド(アウシュヴィッツ・ミュージアムへの足/アウシュヴィッツ博物館開館時間ほか/ポーランドの食事/クラクフ――世界遺産)
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