日本人学校、幼稚園、小・中学校


COPYRIGHT 1997-2003 by Masahiro Taguchi & Megumi Yagi, Japanese Club of Poland


 子供連れで留学する場合、どのような学校にいかせることができるのか、また費用はいくらぐらいであるのかは大切な問題であると思う。幼稚園はポーランドの幼稚園かイギリスの幼稚園、小・中学校は日本人学校またはアメリカンスクールに通う子供が多い。ポーランドでは、3〜6歳児を幼稚園で受け入れる。6歳児は幼稚園か小学校準備クラス(0学年)を選択できる。


幼稚園

学校名: The International Preschool
住所: ul. Zawrat 14, Warszawa tel. 43-09-64

 アメリカ大使館と関係の深い幼稚園。3歳児と4歳児のみ。97年3月現在の児童総数は45人、うち日本人園児1人。

(2003.10)



アメリカン・スクール(ワルシャワ市内)

学校名: International American School
住所:  ul.Dembego 18, Warszawa
    tel: (022)649-14-40・fax: (022)649-14-45
ホームページ: http://www.ias.edu.pl/framesets.htm
e-mail: ias@ant.pl

1991年設立。地下鉄の南の終点Kabaty近く。

(2002.10.13 中村史絵)



ブリティッシュ・スクール(ワルシャワ市内)

学校名: The British School Sp. z o. o.
住所: ul. Limanowskiego 15, 02-943 Warszawa, Poland
    Tel. +48 22 842-32-81
    Fax. +48 22 842-32-65
ホームページ: http://www.britishschool.waw.ids.pl/index.php
e-mail: nprentki@thebritishschool.pl

 地下鉄Wilanowska近く。3歳から16歳。1992年設立。英国のナショナルカリキュラムに沿って授業が行われている。制服あり。英語のできない生徒のための個人レッスン(有料)もある。

(2002.10.13 中村史絵, 2003.10更新)



ブリティッシュ・スクール(ワルシャワ郊外)

学校名: The British International School of Warsaw
現地語名称: Brytyjska Miedzynarodowa Szkola Podstawowa w Piasecznie
住所: ul.Zielona 14, Piaseczno
    tel: +48 22 737-24-00・fax: +48 22 737-24-03
ホームページ: http://www.stpaulswaw.com/
e-mail: stpauls@op.pl

 ワルシャワの郊外、南にある。3歳から18歳まで。ポーランドと英国両方の卒業資格になる。

(2002.10.13 中村史絵)



フレンチ・スクール(ワルシャワ市内)

現地語名称: Szkola Francuska w Warszawie
住所: ul. Walecznich4/6, 03-916 Warszawa
    tel: (022)617-62-54・fax:(022)617-84-57

 3歳から17歳まで。フランス語ができないと入学できない。フランス人とポーランド人の子供が多い。ビスワ川の右岸サスカ・ケンパ地区にある。

(2002.10.13 中村史絵)



アメリカン・スクール(ワルシャワ郊外)

学校名: The American School of Warsaw
住所: ul. Warszawska 202, 05-520 Konstancin-Jeziorna
    tel: (022)702-85-00・fax:(022)702-85-99
ホームページ: http://www.asw.waw.pl/

 1953年設立。私立。40カ国以上の国の生徒が通学。うち25%は北米の生徒。以前は小学校、中学校別々にワルシャワ市内にあったが2001年から郊外の南(ヴィラヌフの南)に移転。すべての校舎が一箇所にある。スクールバスあり。

(2002.10.13 中村史絵)


Fees 1996〜1997
Grade入学金施設・設備費( 入学時/翌年から)1学期授業料×4学期(年間授業料)
PRE-K$200  N/A  $850 (3,400)
K〜6$200  $2000/$750  $2,200 (8,800)
7, 8$200  $2000/$750  $2,400 (9,600)
9〜12$200  $2000/$750  $2,550 (10,200)


入学とき必要とされる書類
・健康診断書(予防注射証明書含む)。1年以内にツベルクリン反応検査またはBCGを接種すること。
 日本から持参する診断書では内容が不足する場合が多いので、ポーランドにて健康診断 をうけたほうがよい。(・ イエローページ)
・前の学校の成績証明書(課外活動、生徒会活動、学校での生活活動を含む)。
 日本から以上の内容の証明書(英文)があると手続きがスムーズにいく。
 以下の内容についてはアメリカンスクールよりアンケートがある。


 入学するには、スクールガイダンスカウンセラーの面接をうけることが必要。夏休みになるとアポイントメントをとりにくくなるので、渡ポしたらなるべく早くスクールに問い合わせてカウンセラーと会う日時を決めるほうがよい。面接では単に成績だけでなく、課外活動、生徒会活動、学校での生活態度などを詳しく聞かれる。英語を話すことが入学のための必要条件ではないが、1つ下の学年に入れられる可能性が高い。また、英語を話すことができない生徒は英語の授業(ESL)をうけることになる。
 小学校以上は1クラス約25人。クラス数は学年によって異なる。53カ国からの生徒が通っていて、国際性豊かである(ポーランド人、アメリカ人、韓国人などが多い)。入学にあたって、まずスクールを見学し、その学年の先生・生徒の雰囲気と、子供の性格を考慮した上で決めるほうがよい。


(相沢幸子 1997.03)



ワルシャワ・インターナショナル・ヨーロピアン・スクール(ワルシャワ市内)

現地語名称: Miedzynarodowa Szkola Europejska w Warszawie
英語名称: International European School of Warsaw
住所: ul. Wiertnicza 75 02-952 Warszawa
    tel/fax: (22) 842-44-48
ホームページ: http://iestest.kontra.net.pl/en/index.php
e-mail: ies@ies-warsaw.pl

(2006.04.05)



アメリカン・スクール(クラクフ)

学校名: American International School of Krakow
住所: ul.Warnenczyka 14, 30-520 Krakow
tel: (012)656-36-17・fax: (012)656-49-52
ホームページ: http://www.aisk.kompit.com.pl/
e-mail: aisk@kompit.com.pl

1996設立。私立。15カ国から50人ほどの生徒が通っている。

(2002.10.13 中村史絵)



日本人学校

学校名:  在ポーランド日本大使館付属ワルシャワ日本人学校
ポーランド名: Szkola Japonska w Warszawie przy Ambasadzie z Japonii
英語: Japanese School in Warsaw
所在地: ul. Kormoranow 9 Warszawa POLAND Tel./fax (+48-22) 643-54-74
ホームページ: http://www.japoland.pl/gakko/
e-mail: gakko@japoland.pl

学校の歴史: 昭和51年9月に補習校として現地校の一部を借用して開設、その後文部省の許可を受け、全日制日本人学校として現在の住所に移転し、現在に至る。

入学・転入学の手続き: 入学を希望する児童・生徒の保護者が直接ワルシャワ日本人学校に申し出る。入学、転入学希望者は在籍校の在学証明書を持参すること。指導要録の写し、健康診断書、歯牙検査表、については後日、日本人学校が請求して在学校から郵送してもらう(「ワルシャワ日本人学校への入学(転入学)のご案内」参照)。
教科書について: 出国する前に海外子女教育財団で教科書を受け取る。

教科書受領に必要な書類
(1) 申請 転学児童生徒教科用図書給与証明書(出国前の在籍校で交付)
     海外出国学齢児童生徒用教科書給与申請書
(2) 通知 海外出国学齢児童生徒用教科書給与通知書
(3) 受領 教科書の受領、受領書の提出
 前もって海外子女教育財団に上記の書類を郵送しておくと、印鑑を持参すれば即日教科書 が給付される。二年目以降の教科書については大使館へ送付されるので、ワルシャワで受け 取ることになる(ただし在留届を大使館に提出しておくこと)。

海外子女教育振興財団の住所
〒105 東京都港区虎ノ門 1-21-17 虎ノ門NNビル6階
tel. 03-3580-2521

 大阪の海外子女振興教育財団でも教科書を受け取ることができる。問い合わせ先は最寄りの海外子女教育財団。

(日本人学校 1997.06)


ワルシャワ日本人学校への入学(転入学)のご案内

1.学校名及び所在地
学校名 在ポーランド日本国大使館付属ワルシャワ日本人学校
所在地 ul. Kormoranow 9 Warszawa POLAND Tel./fax (+48-22) 643-54-74

2.設置者及び目的
 この学校は、ワルシャワ日本人会が設置し、学校運営理事会がその運営にあたる。設置の目的は文部省の定める諸法令及び学習指導要領に基づいた初等教育を小学部で、中等教育を中学部で実施することを目的とする。

3.入学資格
 学齢児童・学齢生徒であること。ただし、特別の事情がある場合は、学校運営理事会の承認を得る。

4.入学手続き
(1) 入学、転入学を希望する児童・生徒の保護者が、直接ワルシャワ日本人学校へ申し出ること。
(2) 入学、転入学希望者は在籍校の 在学証明書、その他転出校から渡される転出書類等を持参すること。

5.学費
(1) 入学金は、小学部、中学部とも$200相当を現地通貨でを納入する。
(2) 授業料は、一人一カ月 $320相当の現地通貨である(年間を4期とし、1期3ヶ月分を、初めの月に一括納入する)。
(3) 上記に示した学校への納入金は、ワルシャワ日本人学校より銀行の振込用紙を渡すので、必要事項を記入して、指定銀行に振り込む。

6.教科書
 東京(大阪)にある「海外子女教育振興財団」で給与してくれるので、ワルシャワ出発前に受領し、持参してくること。

7.学用品
 ほとんどの学用品については、当地でも手に入れることができるが、下記の品物については持参した方がよいと思われる。

(1) ノート類 特に、小学部1〜3年生の国語・算数・理科・社会のノート類は購入してきた方がよい。その際、日本国内在籍校の担任と「ますめの大きさ」や「行数」などについて相談し、在留期間を考慮して、多めに購入してきた方がよい。

(2) 文房具類
 日本製の物やその他のヨーロッパ製の物が手に入る。特に、使い慣れている物などがあれば、持参した方がよいと思われる。また、習字道具や家庭科道具などは購入不可能なので持参すること。

(3) 学習参考書
 日本語の参考書、辞書類は当地では購入できないので、学年滞在期間を考慮して、日本から持参した方がよい。特に国語辞書の類は、必ず持参すること。

(4) その他
 昼食用の弁当箱・・学校給食は、実施していない。
 水筒・・・・・・・水道の水は、飲まない方がよいといわれているので、各家庭から水を持参している。
 全学年共通・・・・上履き、上履き袋、水着、水泳用ゴーグル、スケート靴、体操着、運動靴、ナップザック類

新学期はじめに準備するもの

小1 鍵盤ハーモニカ、さんすうセット、8マスか12マスの学習ノート
小2 30cm のものさし、三角定規(2種類)
小3 たて笛(ソプラノG式)、習字道具、コンパス
小4 たて笛(ソプラノG式)、コンパス、習字道具、分度器、三角定規
小5 たて笛(ソプラノG式)、コンパス、習字道具、分度器、裁縫用具一式、三角定規
小6 たて笛(ソプラノ用G式)、コンパス、習字道具、分度器、裁縫用具一式、三角定規
中1〜中3 習字道具、アルト笛(G式)、国語辞典、漢和辞典、古語辞典、英和辞典、和英辞典、三角定規、コンパス、分度器、

【参考】

1. 平成5年度児童生徒数見込み

 
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3合計
男子18
女子
合計23

平成8年度児童生徒数

 
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3合計
男子12
女子
合計19

2.職員

 文部省派遣教員7名 財団派遣職員1名 現地採用職員3名 の計11名

(出所)『平成8年度学校要覧』


*学校要覧は毎年改定(授業料、持ち物等)されるので注意が必要。

授業時数(平成9年度)

教科小1小2小3小4小5小6教科中1中2中3
国語888866国語544
社会--3333社会443
算数455555数学344
理科--3333理科334
生活33----音楽222
音楽222222美術222
図工222222保体333
家庭----22技家222
体育333333外国語333
英会話111111英会話222
ポ会話111111ポ会話111
道徳111111道徳111
特活221111特活111
週時数272830303030週時数323232

(1994.03現在/1996.10, 1997.06改訂)





なぜ日本人学校を選ぶのか?


  1. 国内の教育との連続性、継続性を重視し、子供がとまどいなく学習できる。
  2. 子供に、日本人として年齢相応の生活常識(日本式の礼儀作法、敬語の使い方)を身につけさせる。
  3. 学年相応の日本語を身につけさせ、将来、複雑な日本語での読み書きで戸惑わせないようにする。
  4. 帰国後の中学、高校の受験に無理なく備えることができる。

参考: 海外子女教育振興財団編『海外駐在員家族必携 新・海外子女教育マニュアル』、シータス、1995年、2500円。



CLARINET(海外子女教育・帰国子女教育等に関する総合ホームページ)


関連情報へのリンク

Polski Portal Edukacyjny (ポーランドの教育ポータルサイト−ポ語)

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