留学(赴任)の準備


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留学の準備チェックリスト

□パスポートの手配: 申請は、住所地の都道府県旅券課で行う。交付までに1〜2週間必要。
□ビザの手配
□健康診断の受診
□歯の点検、虫歯の治療
□携行薬品の確認(医師との相談)
□予防接種
□挨拶状の作成(友人、知人等)
□引越の手配
□国内に残す家財の保管方法
□クレジットカード取得・既に所得している場合住所変更の届
□外貨・トラベラーズチェックの準備、銀行口座開設(CITIBANKの場合)、海外両替カード(CITIBANKの「ワールドキャッシュ」)の作成
□市・区役所へ転出届をだす(住民票を抜いておくと、1月1日に住民票がない場合、その年の地方税がかからない。)
□国民健康保険証の手続き
□各種年金の手続き
□郵便局への転出届
□学校への転校届
□生命・損害保険会社への手続き
□留守中のローンの支払い
□国際免許証の取得
□マイカーの処置(陸運事務所へ)
□固定資産税等納税手続き
□育英奨学金返済手続き
□母子手帳の持参
□留守中の国内給料払込み先の指定
□水道・ガス・電気の清算
□電話(携帯電話)料金の清算
□パソコン・ネット接続のプロバイダ料金の清算(またはローミングの確認)
□メールアドレスのチェック(他のサーバ経由で読みに行けるかどうか)または解約
□NHK、ケーブルテレビ等の受信料の清算
□書店、新聞販売店への購読中止連絡
□出入り店への連絡(酒屋、米屋等)
□貴重品、株券、証券等の確認
□所有不動産の管理手配
□海外での子女教育の手配


ビザ


  1. 短期留学の場合、ビザは不要: 夏の語学コース、ピアノ講習会、サマースクール、その他の短期留学を目的としてポーランドに入国を希望する者に対し、ビザ(査証)の取得が免除される。

  2. 長期留学の場合、ビザは必要: 以下の項目参照。

  3. 商用、就労の場合のビザの扱いについては「旅行」: 「旅行の準備」参照。

留学ビザの申請の方法

 まず、ポーランド側受入機関(大学、研究所、その他の学校等)の受け入れを証明する書類の写しを添えて、留学ビザを申請する。

申請先: ポーランド大使館領事部 〒153-0062 東京都目黒区三田2-13-5
 最寄り駅: JR恵比寿駅・営団日比谷線恵比寿駅 (防衛庁技術研究所に向かって徒歩10分)

TEL 03-5794-7020(代表)
FAX 03-5794-7024
領事部TEL 03-5794-7040

受付時間: 月〜金 10:00〜12:00 (午前中のみ)

必要書類:

パスポート(残存有効期間は原則帰国予定時より3ヶ月以上。査証余白欄は見開き2ページ以上必要)
申請用紙(大使館においてある。本人ならその場で記入可)
(写真1枚貼付3.5×4cm)
大学からの受け入れを証明する文書(オリジナル)
緊急時のみ:料金3,750
郵送希望の場合は返信用封筒(簡易書留または書留料金を含む切手を貼付。郵送の場合、封筒のサイズ、重さにより郵便料金が違うので必ず郵便局で確認すること)

申請方法:

A.上記の必要書類をそろえて、大使館に行き申請する(ビザ申請書は窓口に備え付けてあるので、その場でも記入できる)。

B.郵送で申請する。
1.ビザ申請書(VISA APPLICATION FORM = KWESTIONARIUSZ WIZOWY)を大使館から取り寄せる。申請用紙に本人のサインがあれば代理申請、代理受領も可能。申請書取り寄せの手紙には、返信用封筒と80円切手(ただしビザ申請書2枚まで)または90円切手(ただしビザ申請書3〜4枚の場合)を同封し、住所、氏名を明記する。
2.上記の必要書類をそろえ、現金書留に申請料と必要書類、さらに返信用封筒と書留返信分の切手を同封し、大使館領事部に郵送する。



ビザ申請料:

留学ビザ申請料無料
ビザ緊急発行特別料金  3750円

パスポートの有効期限:

 残存有効期間は原則帰国予定時より3ヶ月以上。査証余白欄は見開き2ページ以上必要。

ビザ発給所要日数: 

 窓口申請・通常申請 日本・ポーランドの土日祝日を除く2週間後; 緊急申請 日本・ポーランドの土日祝日を除く中2日; 郵送申請 同上に郵送日数を足す

  「留学」の扱い:

 ビザ発給は留学、就労とも最長90日間まで(入国予定日より換算)。現地大学等の入学許可証、または学長の招待状(学部長ではだめ)があれば、国立、民間を問わず留学ビザが発給される。語学学校や夏期語学コースも可。  ただし、留学ビザは語学コースなどが開講されている期間に限定されるので、留学が90日以下の場合、ビザなしの観光目的で入国した方が便利。「観光目的」でも現地での短期留学生活に支障はない。
 また長期留学の場合でも、ビザなしで入国して90日を過ぎる前に現地で留学ビザを取得することも可能。取得方法は現地の学校の留学生窓口で確認。必要書類はパスポートのほか在学を証明するものなど、すべて現地でそろえられる。日本で90日のビザを取っても結局延長手続きが必要になるので、遠隔地の人、時間のない人にはこの方法(ビザなし入国・現地ビザ取得)が便利。詳しくは大使館に電話で問い合わせること。

(2001年12月3日現在。ポーランド大使館領事部確認済)


留学傷害保険

 いろいろな契約タイプがあるので、滞在期間にあわせて加入してきた方がよい。
主な留学保険を扱う保険会社:
  AIU保険会社
  シグナ保険会社(英語)
  エース保険(シグナと提携)

  保険市場(ほけんいちば) 海外旅行保険比較一覧

(2001年6月12日現在)


銀行口座

 ポーランドに留学する日本人は現地で外貨建て(主にドル建て)の銀行口座を開くことができる。ズウォティ建ての口座は原則として開設できない。長期留学の場合、留学当初にかかる費用だけを持参し、後からポーランドで新規に開いた口座に送金してもらう方法が一般的である。

 留学(赴任)中に日本から送金してもらう場合、日本とポーランドの両方に支店のある銀行で口座を開く方法と、現地の銀行で口座を開く方法とがある。詳しくは、「留学」: 「ワルシャワ生活の第1週」参照。

(1999年8月6日現在)


引越荷物

   現在ワルシャワでは生活する上で必要なものは何でも購入できると考えてよい。
 荷造りにあたっては、ポーランド留学期間中できるだけポーランドで入手可能なものを使って生活するのか、または日本にいるときとできるだけ同じ生活をするかにより、人それぞれ持参する荷物が異なってくる。西欧、米国製の商品も容易に入手できるが、一般的にいって日本製の日用品の品質は高いといえる。
 以下はワルシャワ在住者のアドバイスであるので参考にされたい。
 また不慣れな土地で目的のものを探すのは時間がかかることもおおいので、とりあえず最低必要なものは2カ月分ほど持ってきておくのも一つの方法である。

台所用品:
 入手困難なものは、しゃもじ、さいばし、網じゃくし、油漉し器(オイルポット)、三角コーナー、油ひき、寿司桶、土鍋、すき焼き用鍋などである。
 フライパン、中華鍋、耐熱皿等は購入できる。包丁はドイツ製のもの(ヘンケルなど)が出回っているが和包丁は手にはいらない。  食器では和食器(茶碗、お椀、お湯呑み、どんぶり、お箸等)は手に入らない。洋食器はポーランド製のもの、英国製のものなどいろいろ売られている。
 お盆については、木製の大きいものを探すのは困難。こちらで売られているものは銀メッキ製か、プラスチック製のもので大きさはあまり大きくない。
 子供が学校に弁当を持っていく場合に備え、弁当箱とランチジャー(冬季温かい弁当を持ってくる子供も多い)を持参すると便利。

寝具: 
 シーツ、掛け布団(羽布団)、枕、カバー、毛布等いろいろ種類がある。

電気製品:
 炊飯器、ホットプレートは入手困難。日本で購入するときは220V/50HZ使用のものを。プラグの形は、C型。詳しくは、「ワルシャワ・リビング・ガイド」の「生活情報」、「電源」の項参照。

衣料品:
 衣類は基本的に何でも手に入る。しかし、品質、サイズを考慮すると、子供から大人まで必要なものは日本から持ってきた方がよい。最近は新しい店が次々とできているが、全般的にいって衣料の値段は安いとは言えない。またサイズの上でもあわないことが多い。
 下着・靴下は必要な分を持参する方がよい。ストッキングはいろいろでまわっているが値段 は安いとは言えない。日本製の靴下が売られているときもある。
 パジャマ、男児の長ズボンを探すのは難しい。
 子供の学校の運動着としてジャージ上下、白いTシャツを持参すると便利。
 防寒着として、ウールのコート、羽毛ジャケット、帽子、マフラー、手袋(皮手袋)などは 購入可能。また毛皮のコート、皮のコートは店も多く品数も豊富。
 防虫剤は、大型スーパー等で購入できる。

タオル類:
   タオル類の質は全般的に良くない(ごわごわしている)。台所用ふきんは吸水性があまりよくない。

靴・カバン:
 靴屋は多く、昔ながらの手作りの靴屋もあれば、最新のイタリア製の靴をおいてある店もある。
値段はだいたい100〜350zlまで様々。冬の防寒ブーツは種類が充実している。
スポーツシューズは「リーボック」の専門店やスポーツ店でいろいろ手に入るが、小さい子供用の運動靴(特にひもなしの靴)は入手困難。
 靴屋と同様カバン屋も多い。ほとんどは革を使用したものが多い。 ボストンバッグ、スーツケース、登山用リュックサックなども購入可。

トイレットペーパー・生理用品:
   日本から持参する必要はない。ただし、生理用品の質は様々で、日本から持ってくる人も多い 。

文房具・学用品:
   事務用品は基本的なものは何でも揃う。しかしヨーロッパ製品、アメリカ製品が中心なので、使い慣れたものがあれば、持参した方がよい。
 以下は子供の学習用具で持参したほうがよいと思われるものである。

パソコン・ワープロ:
 日本で購入したものをポーランドで使用する場合、変圧器が必要(変圧器については、「ワルシャワ・リビング・ガイド」の「生活情報」、「電源」の項参照)。
 印刷用インクやリボンは現地で購入できるものもあるが、できるだけ日本から持参した方がよい。なお、日本国内で購入したパソコン・ワープロは、海外で故障した場合保証の対象外になるので注意が必要。パソコンについては「通信環境」、「コンピュータ」の項参照。

電話機:
   原則的に、電話・ファクスを含む通信機器は許可なしに海外に持ち出し、使用することはできない。しかし日本国内で購入した電話・ファクスでも、ポーランドではアダプターをつければ正常に作動する。
 差し込みの型は日本と異なるが、プラグアダプターはワルシャワの電話を扱っている電気店でいつでも購入できる(プラグアダプターの日本での入手は困難。プラグアダプターについては、「ワルシャワ・リビング・ガイド」の「生活情報」、「電話機」の項参照)。

おもちゃ: 
 西側のおもちゃがでまわるようになった(「レゴ」、人形、ぬいぐるみなど)。日本製のおもちゃ(ままごとセットなど)は入手困難。絵本や子供用雑誌を定期的に日本から郵送してもらう家庭が多い。

薬: 
 薬関係は、「ワルシャワ情報」医療・薬の項参照。防虫剤、電気蚊取り器、虫よけスプレーは、大型スーパー等で購入できる。(1997年8月1日現在)

日本食: 
 「ワルシャワ情報」食品: 「日本食」の項参照。

参照: Ohtsuka's Home Page




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