【そうだ、ポーランドへ行こう!】
でも航空券はできるだけ安く手に入れたい……というあなたに。
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夏休みを利用してポーランドへ旅行・語学研修・音楽講習会に行こうという方も多いことと思います。7月下旬〜8月にかけての海外旅行の準備は6月がピーク。遅くなればなるほど、飛行機の残席も少なくなり、チケット料金も高くなってしまいます。6月〜7月上旬中には少なくとも航空券だけはゲットしたいもの。初めてのポーランド、海外旅行初体験、ツアー以外で海外に出るのは初めて、という人のために、できるだけ安く航空券を手に入れる方法をご紹介します!(ツアーを探している方はこちら。ホテルをお探しならこちら)
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より、燃油サーチャージが大幅値上げとなります。日本=欧州間のフライトについては片道で何と8,000円もの値上。往復となると16,000円の差となります。6月中に入金・発券を済ませれば値上げ前の料金ですみますので、是非、お急ぎ下さい!!
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【格安航空券の入手方法】
[ステップ1:大まかな出発日を決める]
「学校も休みになるし、7月下旬ごろかなぁ」、「やっぱりお盆しか休めないから8月第2週だな」など、アバウトにイメージしてみましょう。
[ステップ2:おおよその滞在期間を決める]
これもまだ大体の希望で構いません。1、2週間程度なのか、1ヶ月なのか、それとももっと長く滞在したいのか、カレンダーとにらめっこしながら考えてみましょう。
★ポイント★
もし出発時期や旅行期間を比較的自由に設定できる環境にあるのなら、世の中の子どもたちが夏休みに入り、家族旅行の需要が一気に高まる7月20日頃よりも前の出発、そして滞在期間は《30日以内》にすることを強くおすすめします。なぜなら航空券の価格は7月第3週の週末以降お盆明けまで一年のうちで最も高いピークシーズンを迎えます。1日違うだけで価格に数万円近い差が出ることも珍しくありません。また、いわゆる<格安航空券>は、復路のチケットの有効期限が《30日間》ないし《1ヶ月》に制限されているものがほとんどです。ですから夏休みちょっと前から出かけて、30日間めいっぱいポーランドをはじめとするヨーロッパを満喫して帰る、というのが最もお得な旅行設定と言えます。もしもお仕事や家庭の都合、学生さんなら試験やサークル活動、バイトなどで7月中旬までにはどうしても出発できない、という場合も《お盆》だけは絶対に避けましょう。もしくはいっそのこと9月になってから出発、という考え方もあります。また、週末(金・土・日)に出発・帰国日を設定すると追加料金が発生することが多いので、特別な理由がない限り週末のフライトは避けたほうが賢明です。
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[ステップ3:まずは検索、相場をチェック!]
おおよその時期・期間と行き先が決まったら、試しに航空券の検索をしてみましょう。
到着地の都市名はとりあえず「ワルシャワ」としてみて下さい。
(もちろん他に行き先がはっきりと決まっている場合はその都市名を入力します)
次に、何月出発予定かを指定します。
そして《検索》をクリック!
検索結果は一見良く分からないかもしれませんが、今の段階では提示されている《値段》と《航空会社》に注目してみてください。ざっと2、3ページ分位眺めてみると、おおよその相場が何となくわかってくると思います。ここで見ている料金は月単位のものなので、大体の出発日が決まっている方は《出発日》の条件を具体的に指定しながら、色々な日付で検索してみてください。料金が変動する様子がおわかり頂けると思います。
[ステップ4:経由都市を考える]
2008年6月現在、通常運行便の中に《日本⇔ポーランドを結ぶ直行便》は残念ながらありません。
そうすると、私たちはポーランドに到着する前にどこかの空港で飛行機の《乗り継ぎ》をしなければならなくなります。一般的なのは、欧州系の航空会社を使い、欧州内のいずれかの都市を経由してポーランドに入る方法です。以下に日本⇔ヨーロッパを結ぶ航空会社とその経由都市の一例を挙げてみます。
- ANA(全日空): フランクフルト、パリ、ロンドン
- ルフトハンザドイツ航空: フランクフルト、ミュンヘン
- オーストリア航空: ウィーン
- スカンジナビア航空: コペンハーゲン
- KLMオランダ航空: アムステルダム
- エールフランス航空: パリ
- ブリティッシュ・エアウェイズ(英国航空): ロンドン
- アリタリア航空: ローマ、ミラノ
- スイスインターナショナルエアラインズスイス航空: チューリヒ
- フィンランド航空: ヘルシンキ
- アエロフロート・ロシア航空: モスクワ
でもここで面倒だな…、とは思わないで下さいね! 実は多くの場合、この乗り継ぎの都市で、一度《途中下車》することができるんです(これを航空業界の用語でストップオーバー、途中降機、といいます)。つまり、もしあなたがパリ経由でワルシャワに飛ぶのだとすれば、ポーランドに行くついでにパリ観光もできてしまう、というわけなのです。こんなおいしい手段を利用しない手はありません。この特典を利用しようとお考えの方は、ポーランド以外で訪ねてみたい国・都市を考えてみましょう。おのずと使うべき航空会社が見えてくるはずです。
もちろん、ストップオーバーせず経由空港からまっすぐポーランドに向かうのでも大丈夫。その場合最優先したいのは乗り継ぎの利便性。乗り継ぎ便までの待ち時間や、ポーランドまでのフライト時間が気になるところです。やはりポーランドと距離が近い都市であればあるほどフライト時間は短くなります。その点では、フランクフルト、ミュンヘン、ウィーン、ヘルシンキで乗り継ぐのが最短です。逆にイギリスやイタリアを経由することになると、当然その分フライト時間も余分に掛かってしまいます。
とはいえ、最優先したいのは何を差し置いても《料金》という方も多いことでしょう。利便性の高さ=料金の高さ、にも繋がるようで、比較的遠い都市経由の方が料金がリーズナブル、という場合も多いようです。このあたりは皆さんそれぞれに優先事項が異なると思いますので、是非色々比較検討してみて下さい。
※ストップオーバーのほかにも《オープンジョー》という手段もあります。往路の到着空港と復路の出発空港を別の都市にする方法です。例えばワルシャワに到着してポーランド観光をした後、列車など陸路で移動して、隣国チェコの首都プラハに足を延ばすとします。そこからワルシャワに戻って帰国便に乗るのは大変ですし時間とお金の無駄にもなってしまいますよね。そんなときは《オープンジョー》を使って、プラハ空港から帰国すればよいのです。無駄のない旅のコツは旅行ルートが《きれいな一筆書き》になるようにすることです。
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※ここではアジア系航空会社の例は出していませんが、シンガポールやタイ、韓国を経由してポーランドに行くということも可能です。ポーランドにたどり着くまでに少し余計に時間がかかりますが。でもヨーロッパ系航空会社より安い料金設定のことが多いので特に長期滞在や留学を考えている方は検討の価値があります。
[ステップ5:条件を絞りながらもう一度検索]
ポーランド旅行への出発日・旅行期間・立ち寄ってみたい経由都市は大体決まってきたでしょうか?
それではもう一度、今度はいろいろ条件を絞り込みながら海外航空券検索をしてみましょう。今度は具体的な日付・期間・目的地・経由地などの条件を入れてみます。旅行代理店によって同じ航空券でも設定している価格が異なる場合もありますので、複数の検索ページで調べてみるとよいと思います。先ほど検索に使ったABROADが最も広範なデータを検索してくれるのですが、慣れないと検索結果が少し見にくいので、それ以外にもいくつか、航空券の検索ができるページを以下にご紹介します。いずれも検索だけなら無料で何度でもできますのでご安心を。このステップでは時間を惜しまず、何度も何度もいろいろな条件に入れ替えて検索してみましょう。(航空会社のマイレージグループごとの検索が可能なのはSkygateとABROAD、関空・名古屋・福岡出発に強いのは阪急、ラストミニッツなど面白い検索ができるのはa-sky、などそれぞれに特徴があります)
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[ステップ6:最終決定に向けて]
検索を繰り返していくうちに、だんだん航空券の相場や仕組みがわかってきたのではないでしょうか。ここまでのステップでわかったこと、決めたことを、メモ帳に書き出してみてください。出発日・帰国日(現地出発日)・出発地・目的地・経由(したい)地・希望の航空会社・価格帯…。この段階で、希望の日程とルートを最終的に3パターンくらいにまで絞り込みます。そして再びさまざまなページで検索をかけ、同じ条件のときの各代理店の提示する価格を書き出します。
★ポイント★
※他の代理店に比べて安い価格を提示していても、「空港税別」、「振り込み手数料がかかる」、「クレジットカード不可」、「航空券郵送費用別途」などさまざまな条件がついていて、結果的には他より高くなってしまう場合もたくさんあります。今回の検索では、諸手数料にまで気を配って調べましょう。
また、昨今、原油の値上がりによって「燃油サーチャージ」なるものがフライトごとに別途請求されることになっています。日本とヨーロッパを往復すると約4〜5万円になりますが、これもキャリアごとに設定金額若干差があるようですので、どこまでも安値にこだわりたい方は比較検討の余地があります。
さらに余力のある方は、ここまでで得たデータを手に、手近なところにある旅行代理店を直接自分の足で回ってみるのも有効な手段です。もうあなたは自分の希望する日程・ルートの「相場」や「底値」を知っているわけですから、直接代理店で同じ日程・ルートを訪ねて見積もりを出してもらえば、その値段が高いか安いかすぐにわかりますよね。もしネットで調べたものより安ければ、即予約です。旅行代理店ならば来店現金払いが可能ですので、余計な追加料金(振り込み手数料など)は全くかかりませんし、目の前で手続きが行われますのでネット上でのカード決済はどうも気が進まない…という方の不安も解消です。
もちろん、ネット予約にも利点がたくさんあります。特に日中なかなか時間が取れないという方にはお勧めです。夏休みが迫ってくると旅行代理店では何十分も待たされることも珍しくありません。でもネット予約なら24時間いつでも受け付けてもらえますし、空席状況などもメールや電話一本で知ることができます。カード決済OKのところであれば、大金を持ち歩くことなく自宅で航空券購入完了となりますので安心ですね。
[ステップ7:いざ航空券ゲット!]
ステップ6までの手順を大体1〜2週間くらいかければ、あなたももう立派な格安航空券エキスパート。ネットショップでも旅行代理店駅前支店でも、とにかく予約の期間内に払い込みを済ませてしまえばポーランド行き航空券はあなたのものです。あとはゆっくりじっくり、ポーランド、ヨーロッパ滞在中の旅行プランを練るのみです!
とその前に、予約内容の確認だけはしっかりしておきましょう。最近は航空券のペーパーレス化により、航空券現物は姿を消し、Eチケットの航空券控えしかもらえません。控えですからそれを無くしてしまったとしても、空港のカウンターでパスポートや便名を告げれば搭乗手続きはできるのですが、それでもフライトプランの書かれた書類は最低限無くしてしまわないように気をつけてくださいね!
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[オプション1:ポーランド国内のホテルを探す]
語学や音楽の研修でポーランドを訪れる方はきっと学生寮などが既に手配できていることと思いますが、到着した日だけでも空港のそばに泊まりたい、研修前後に別の都市を旅行したい、などといった場合はホテルを確保しなければなりませんよね。現地到着後でももちろんホテルを探すことは可能ですが、特に初めての旅行前は出発前に予約をしておいたほうが安心、かもしれません。ビジネスや個人旅行をされる方にもお使いいただけるよう、日本語でホテル探しのできるページを集めてみました。中には口コミ情報のあるホテルもありますのでどうぞご参考に。
ちなみに、ワルシャワから入る場合、空港から中心部までの移動はタクシーを使われる方が多いと思いますが、空港ターミナル内をうろうろしながら
「TAXI?」と声をかけてくる白タクのおっちゃんにはくれぐれも着いていかないようにしましょう。法外な料金を請求されかねません。空港と契約をしている安全なタクシーは客の呼び込みなどしません。空港内にあるタクシー業者のカウンターに頼むとラジオタクシーを呼んでくれます。
タクシー代も惜しい、という筋金入りの倹約家のあなたは、市バスを使うことになります。まずはキオスクでバス用のチケットを<2枚>(※1枚は自分用、2枚目はスーツケースなどの大きな荷物用)買いましょう(その前に両替が必要ですね。空港の交換レートはよくないので最低限のみにしましょう)。ターミナルを出て道を渡ると、赤いバス停が見えます。そこから「175番」のバスに乗れば、ワルシャワの中心部まで出ることができます。空港、ソビエスキホテル、ワルシャワ中央駅、マリオット、ノヴォテル、新世界通り、旧市街…など主要なホテルや観光地を一通りなぞっていく路線ですので、空港と中心部往復以外にもなかなか使い勝手がよいです。ただし気をつけてほしいのはスリ。旅行者が多く利用する路線であるため、他に比べて悪事を働く人たちも残念ながら多く乗り込んできます。リュックサックは前に抱えて、大きな荷物も全部目の届くところにおきましょう。ズボンのポケットに財布を突っ込んでおくなどもってのほかです。貴重品が入っているだろうことが傍目にも明らかなウエストバッグやハンドバッグには細心の注意を払ってください。…とはいってもそこまでビクビクする必要もありません。「私はきちんと目を光らせて注意しているぞ!」というオーラが出ていれば、スリも近寄ってきませんからご安心を。
[オプション2:ポーランドを含むツアーを探す]
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