ヤスナ通りはワルシャワのほぼ中央を,マルシャウコフスカ通りと平行するように南北に走っています。しかし,規模は大きくありません。通りは1757年に作られましたが, 当時は4家屋があるに過ぎませんでした。通りの両側には公園が広がっており,このため1770年にこの名(jasna −「明るい」「澄んだ」の意)が付けられたのでした。1901年にコズウォフスキ (K. Kozlowski) 設計のもとフィルハーモニーが建設されました。しかし,フィルハーモニーは1939年に焼失し,1944年には通りは瓦礫の山と化しました。 今日のフィルハーモニーは1953−55年にシュパルコフスキ (E. Szparkowski) 設計に基づき復興されたものです。