私はこの前本屋さんで、"KRAKOW dawnej i dzis"と言う本を買いました。この本は写真集で、大体100年ほど前のクラコフと現在のクラコフとを比較した写真集なんです。私はすごく興味を持って、この写真集を見る事が出来ました…。この本で、バルバカンの事も知りました…。クラコフの街は、変わらずに中世からそのままと思いがちですけど、本当はそんな事は無くて、いろいろなところで、改築されたりしているんです。まして、100年前には今と比べ物にならないくらいバベル城なども荒れていた事がわかります…。よく、こんな汚い所に、オーストリアの軍隊が駐屯していたものだと思うくらい、ひどいものです…。ただ、100年前の街の遠景などを見ると、まだまだ旧市街の近くに広場…、それに、また、カジミエッシュもに大きな広場…、そして、ビスワ川にはたくさんの舟があったり、馬が水を飲んでいたり…、のんびりとした光景を見る事が出来ます。今では想像も出来ないですけど、たった100年くらい前まで見られた光景だと思うと、この先100年後にはどうなっているのか。なんか、想像もつかない感じがしますよ…。100年後にはきっと街が拡大していて、今、草原や森の所が、街になっていたりするんでしょうね…。でも、もしかして、人口が増える事が無いとしたら…。街は今のまま、大きくなる事無くこのままなのかも知れません…。どう変わるか、見てみたいものです…。