吉田勝一
Masakatsu Yoshida
みなさんお元気ですか。私の方は現在ヤギェウオ大学日本学科、ウッジ大学国際関係学部日本学講座を専任でかけもち、ウッジ−−クラクフ間(片道5時間)を忙しく行き来しています。ウッジ大学国際関係学部は、戦後50周年、開学50周年の記念行事として1年前に設立されてた新学部で、目下60名の1年生が学んでいます。中米講座、フランス講座、ドイツ講座、ロシア・スラブ講座、東洋講座などにわかれ、学生たちは3年生から各講座専攻分野にわかれます。定員60名に対し、日本学講座受講希望者は30名ほどあり、試験に合格した12名が2年生になってひきつづき日本語を学びます。学生の中にはウクライナ、白ロシア、カザフスタンなど旧ソ連邦からの留学生も多く、ポーランドで日本語が学べると人気があります。
我が家は娘も7歳になり、9月の新学期から音楽小学校に入学します。
毎年開催している日本文化週間も盛況で、今年はメインストリートのピョートルコフスカ通りに日本庭園をつくり、市民のみなさんに見てもらいました。来年は15回目を迎えます。
ことしの夏休みにも、恒例のポーランド子どもおりがみコンクールをひらきます。
といった感じで、1年すぎ、2年すぎ、5年、10年すぎ、15年もたってしまいました。今回はヤギェウオ大日本学科の学生たちと国際交流基金助成事業の訪日研修で、7月中、日本あちことを訪れています。それで岡山により田口氏と旧交をあたためております。もっとくわしくお知りになりたい方は、田口氏の方にアクセスして下さい。
もう時間がないのでこのつづきはいずれまた。お元気で!
(1996.7.14)
ポーランド日本協会ウッジ支部15年の歩み(吉田勝一 1998.10.14)
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