[河合優子プロフィール]


 愛知県岡崎市出身。5歳よりピアノを始める。
名古屋市立菊里高等学校音楽科、愛知県立芸術大学音楽学部卒業、同大大学院音楽研究科修了。1990年に来日したヤン・エキエルに認められ、大学院修了と同時に渡欧、ポーランド国立ワルシャワ・ショパン音楽院に留学、1994年研究科修了。

 1995年マリーエンバート・ショパン国際ピアノ・コンクール(チェコ)第3位入賞。同年10月、第13回ショパン国際ピアノ・コンクール(ポーランド・ワルシャワ)での批評記事(ヴャドモシチ・クルトゥラルネ紙:ヤヌシュ・エキエルト「スターは消えてゆく」)およびポーランド・ラジオ第一放送の特別ルポルタージュ番組が大きな反響を呼び翌1996年2・3月の14回のポーランド全国リサイタル・ツアーをきっかけに演奏活動に入る。

 各国オーケストラと協演、数多くの国際フェスティヴァルに招かれ放送出演も多数。「スラヴの魂を持つ日本人」(キエレツカ紙)「ユウコ・カワイの演奏会は真の芸術的事件であった」(クリエル・ビトフスキ紙)などの評を得る。1999年ベアルトン・レーベル(ポーランド)のナショナル・エディション・ディスク全集に東洋人として初参加、外国人演奏家シリーズ第1弾『レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ』をリリースし各国で好評を得ている。同年10月、ポーランド国立ワルシャワ・ショパン音楽院主催ショパン没後150周年記念演奏会に出演、シリーズ最終日(ショパンの命日)には卒業生代表としてステージに立った。第1回・第2回ショパン国際ピアノ・コンクールin Asia審査員。百瀬雅恵、大堀敦子、ボト・レヘル、ヤン・エキエルの各氏に師事。

 



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