TOP写真館(2006年8月)

周辺諸国1 ロシア・カリーニングラード市


(撮影:田口雅弘 2006.08.24)


COPYRIGHT 2006 by Masahiro Taguchi





 カリーニングラード州はロシアの飛び地。ドイツ騎士団によって建設された都市で、ハンザ同盟の都市として発展した。第二次世界大戦まではケーニヒスベルクと呼ばれていた。琥珀の産地。ドイツ人が建てた建造物が各地に多く残っている。カリーニングラード市は2005年に建立750年を迎えた。第二次世界大戦後、不凍港を持つカリーニングラードはロシア軍(旧ソ連赤軍)バルチック艦隊の軍港として栄えたが、20−30万人を擁するバルチック艦隊の撤退後は大型外資の参入もなく、ロシア本土との関係を軸に経済を維持している。しかしながら、ロシア政府にもカリーニングラードに対する戦略的なプログラムはなく、今後の見通しは楽観的ではない。街の様子は、意外と活気があり明るい。パナソニックが投資を計画している。









市内中心のショッピングモール








市内中央の巨大なマーケット








カントの墓があるケーニヒスベルク大聖堂




哲学者カントの墓




昔の要塞 現在は琥珀博物館




琥珀博物館の中庭




ドイツ人が作った道路は今でも実にしっかりしている








ホテルの宿泊客はほとんどがドイツ人




過去のTOP写真館


皆さんからの季節の写真を募集しています。