TOP写真館(2004年秋)
ゴルツェの朝


(撮影:田口雅弘 Gorce, 2004.11.03)


COPYRIGHT 2004 by Masahiro Taguchi





 ゴルツェ(Gorce)はベスキド・ヴィソキ(Beskid Wysoki)の一部でタトリ(Tatry)山脈から北に30kmの所に広がるなだらかな山地。最高峰はトゥルバチ(Turbacz)で1310 mです(「ペンションAKIKO」からの眺望)。






 ゴルツェからタトリ山脈を望む。タトリの反対側はスロヴァキア。下界の村が雲海に覆われてかすんで見える、静かな夜明けです(「ペンションAKIKO」からの眺望)。









































 ゴルツェの語源は、古いポーランド語の「燃える」からきています。秋になると山全体を覆うブナの木が燃えるように紅葉することから、こうした名が付いたといわれています。
  画像は、ゴルツェ山中にある「ペンションAKIKO」の晩秋の朝です。ポーランドのステンドグラスに魅せられてヴロツワフに留学した三和昭子さんが、ゴルツェのすばらしさに感激してここにペンションを建ててから、早くも10年が過ぎました。三和さんは今年12月29日に還暦を迎えます。待望の孫も生まれて、四世代そろってのゴルツェ暮らしです。
 ザコパネ建築のこのペンションを基点に、七つの世界遺産(クラクフ、ヴィエリチカ、アウシュヴィッツ、カルバリア・ゼブジドフスカ、南部小ポーランドの木造教会群、スロヴァキアのスピシュ城、バルデヨフ)をそれぞれ日帰りで訪れることができます。



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